揚げ物をしようと古い油を熱したら爆発したようにはねた...

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先日のこと

 

先日揚げ物をしようと、底の厚いフライパンに古い油を入れて熱していたら突然パンッ、ボンッの間くらいの音を立てて油全体がまるで爆発したかのように真上に大きくはねました。

さいわいその瞬間は洗い終わったお皿を戸棚にしまってる最中で、フライパンのすぐ近くにいなかったので火傷はしませんでした。本当に良かった、、

もし近くにいたら高温の油が顔にかかったんじゃないでしょうか。そう考えると今でも若干血の気が引きます。こんな恐い体験をしたのは久しぶりです。

今までは揚げ物で使った油を1回で捨てるのはもったいなくて取っておいていたのですが、古い油を使うのが軽くトラウマになってしまい泣く泣く毎回新しい油を使っています。

新しい油を使った方が体には良さそうですけどね。

 

なんで、いきなり油が爆発したのか

 

なんで突然油が爆発したように真上にはねたのか調べてみたところ、これなんじゃないかなという
現象が2つ見つかりました。それは「突沸」と「水蒸気爆発」という現象です。

 

突沸

「突沸」とは、沸点を超えたのに沸騰せず温まり続けている液体に、何か刺激が加わることでいきなり激しく沸騰することです。

調理器具や加熱時間の条件などでまれに起こることがあります。突然沸騰する液体を略して突沸なような気がしますね。
今回の危険な体験が突沸が原因で起こったと考えてみると、

 

①調理器具や加熱条件

調理器具は3つ口のガスコンロの一番火力がある場所と底の厚めなフライパンを使い、加熱条件はだいたい中火くらいで温めていました。

 

②沸点を超えたのに沸騰せずに温まり続けた

今回は古いサラダ油を使ったのですが、そもそもサラダ油って料理の際に温める温度で沸騰するんでしょうかね。

 

③何かの刺激が加わり激しく沸騰

何かの刺激、、。フライパンに火をかけてる最中に触れたわけでもなく菜箸を油につけたわけでもないんですよね。

 

こう考えてみると突沸が原因とする案は若干微妙ですね。

 

水蒸気爆発

「水蒸気爆発」とは、高温の物体を覆いかぶすように置かれたとき、熱せられた水が急激に気化し、逃げ場のない高圧の水蒸気になることによって引き起こされる現象です。

火山の噴火の説明でよく目にしますよね。

今回の危険な体験が水蒸気爆発が原因で起こったと考えてみると、

 

①高温の物体を覆いかぶすように置かれたとき

高温の物体は熱せられたサラダ油ですね。

 

②熱せられた水が急激に気化して逃げ場のない高圧の水蒸気になった

水が入った覚えはないんですけど、もし仮に水が入っていたとするなら使った油を保管したときに水が溜まってしまったのかフライパンに水滴がついてたかですかね。

 

どっちも可能性としてはありますね。

水蒸気爆発が原因とする案は現実に起こりえなくはないですよね。問題は水分の出所ですね。それさえ分かれば防げそうですね。

 

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