居合道の審査員は誰?接待内容や金額についても調査!

日本ボクシング連盟に続き全日本剣道連盟もやってしまいましたね。

”居合道”部門の昇格審査で不正が行われていたことが発覚されました。最上位の八段に昇格する試験で合格するために、審査員に金銭を受け渡したり接待をしたりするという習慣が常識としてあったようですね。

何というか、またか!って感じですよね。最近スポーツ連盟の不祥事(この場合は武道ですけど)をニュースで目にすることが多くてウンザリしてしまいますよね。競技者を支える立場である運営が何をやっているんだっていう、、

 

そんな居合道部門の昇格審査での不正について注目していきたいと思います。

”居合道の審査員は誰?接待内容や金額についても調査!”をお送りします。

 

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居合道の審査員は誰?

 

金銭の受け取ったり、接待を受けたりしていた居合道の審査員は誰なんでしょうか?

今のところ審査員の名前のような具体的な情報はありません。ただ不正があったのは基本的に”八段”や”範士”への審査時にあったようですね。

その審査の際の審査員は”八段範士”が務めているようなので、八段範士の資格を持つ誰かなんでしょう。※範士の資格を持つ人は全国で50人ほどいるようです。

 

全日本剣道連盟も「八段昇格試験の審査員に金銭の受け渡しがあったことは事実だが、審査員の氏名が事前に漏れないよう情報管理を徹底するなど、各種対策はすでに実施している」というようなコメントしています。

金銭の受け渡しや接待など昇格試験に関して不正があったことは認めているのに、審査員の情報をぜったい守ろうとしているのは何ででしょうかね。不正に関与している審査員の中に全日本剣道連盟のトップの人が入ってるから?それとも連盟の権力者のほとんどの人が関与しているからでしょうか?

情報が漏れてしまうことによって連盟に大きなダメージを負ってしまう何かがあるんでしょうね~。

 

審査員への接待内容は?

 

八段昇格試験を合格するために試験の受審者は審査員に対して接待をしていたようですが、その接待内容はどんなものだったのでしょうか?

関係者によると、

・料亭やホテルで宴席を設ける

・手土産を持参する

・全国各地にある審査員らの道場に出稽古に向かって面識を得る

・地元に有力者がいる場合は車での送迎を買って出る

などだそうです。

居合道の昇格試験なのに居合道の技術関係ないじゃん、、。ようは昇格するためには審査員の機嫌を取らなければならないよってことでしょうね。

ちなみにこの審査員に対する接待ですが、審査の直前では遅いということで数年がかり期間を要した人もいるようですね。

 

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審査員が受け取る金額は?

 

審査を合格するために受審者はいくら払っていたのでしょうか?

不正があると告発状を提出した連盟会員の男性(関西地方に在住)は、”範士”審査の目前に全日本剣道連盟の委員に650万円もの高額な金額を要求されたそうです。

要求したお金は誰に渡されるのかというと、居合道委員会の委員長に100万円、自分に100万円、残りの委員に50万円ずつなんだそうです。

たとえ金額がいくらでも問題があることには変わりませんが650万円は高額ですよね。

 

金銭の受け渡しは審査員などとつながりのある仲介人を通して行われていたそうですね。受審者が仲介人にお金を渡しそのお金を仲介人が審査員に渡す、というような流れで。かつて仲介人をしていた男性いわく

事実上、金で段位や称号を買うシステムだった。実力だけで合格した人はほとんどいないのではないか

と言っているようですね。

居合道の最高位の称号を得るためには政治的な能力が必要みたいですね。

 

まとめ

 

”居合道の審査員は誰?接待内容や金額についても調査!”をお送りしました。

全日本剣道連盟は2017年11月に審査時に不正をした審査員約30人に一定の処分を下したけど、”反省している”として処分を猶予しているようですね。

全日本剣道連盟の黒い部分を何だか感じてしまいますね。

では!!

 

 

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