君に世界(Eve)の解釈や意味は?誰の終わりの歌なんだろうか

平成という元号であるのも残りわずかである2019年4月20日にアップロードされたEveの新曲である「君に世界」。

「僕らはまだアンダーグラウンド」から2か月ぶりの新曲ですね。動画のサムネイル的には前作の続編に見えるような気がしますが、どうなんでしょうか??

 

そんなEveの「君に世界」に注目したいと思います。

”君に世界(Eve)の解釈や意味は?誰の終わりの歌なんだろうか”をお送りします。

 

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「君に世界」の歌詞

 

Eveの曲である「君に世界」の歌詞がこちらです。

 

あぁ 物語が終わるの

嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは

あぁ 結末は知らないでいたい

少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな

 

80になると思ったの 君に明日はずっとこないんだよ

澄ました顔で言われましても  実感も湧きやしないんだよ

今日が最終回だとしたら もう少しで終わりだとしたら

僕は今日何を食べるんだろう 誰と会えるんだろうな

 

<サビ>

君に世界は青く見えたかい

君に世界は赤く見えたかい

君の世界に色はあったかい

君の世界に僕は在ったかい

声を詰まらせて 僕らは泣いた

 

夕暮れ時の 懐かしい香りに

心が踊った 貴方がいたらもっと

伸びた影は僕をそっと 美味しそうに飲み込んだ

抱きしめてずっと 考えてた 考えてた

 

願うことから始めてごらん 傲慢なことではないんだから

今でなくなるのが悲しいから やらなかった事は溢れだして

もしも世界を変えたいのなら 希望と共にありたいのなら

僕はこのりんごを植えるだろう

ここに旗を立てるだろう

 

<サビ>

君に世界は青く見えたかい

君に世界は赤く見えたかい

君の世界に色はあったかい

君の世界に僕は在ったかい

君に世界は青く見えたかい

君に世界は赤く見えたかい

君の世界に色はあったかい

君の世界に僕は在ったかい

声を詰まらせて 僕らは泣いた

 

 

聴いてみた感想

 

取り合えずまず、アコースティックギターが印象的に使っているイントロはEveの曲にしては珍しいな~って感じましたね。というか初めてなんでしょうかね??

「sister」という曲のイントロもアコースティックギター感あったな~って思って改めて聞いてみたんですが、エレキギターでしたし。

 

Eveの曲は個人的には比較的に明るめな疾走感のある曲が多いような感じがしましたので、全体的にゆったりとした時間が流れているように感じるこの曲は今までにないなって感じました。

赤く焼けた夕暮れ時にこの曲を聴くと、めちゃくちゃ心にじーんと染み渡りそうですよね。家に帰る途中にゆっくり歩きながらこの曲を聴いたら最高でしょうね~。今度やってみよう!!^^

 

そして相も変わらずの安定感のある滑らかなEveの歌声。なんでこんなにもEveの歌声はフィット感があるのか不思議です。。

 

ミュージックビデオはオレンジ髪の男の子?と青い髪の女の子?が出ていましたが、前作の「僕らはまだアンダーグラウンド」の続編と考えてよいんでしょうかね。どうなんだろう??

 

イントロから歌に入る直前の団地の明かりがぱっとつくところが最高ですね!あとサビの青・オレンジ・黄のイルミネーションが順について行くところとか。

曲と光が連動する表現は見ていて気持ちがいいです!!

 

あとちょいちょい歌詞と関連するものがミュージックビデオ中に出ていましたね。トラックの側面に描かれた「80」や「最終回」看板、「HOPE」「世界」「リンゴ」看板、他作品に出てた一つ目キャラなど(たぶんもっといっぱいあると思う)。

そういう遊び心も楽しいですね^^

 

 

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歌詞の解釈・意味

 

「君に世界」という曲の解釈・意味ですが、

とりあえずまず曲を聴いて、今は亡き「君」という人物に「僕」があてた歌なような印象を受けました。

 

”80になると思ったの、君に明日はずっとこないんだよ”は、80歳まで当たり前のように長く生きると思ってた「君」に明日はずっとこない(生きていないから)のように感じますし。

”夕暮れ時の懐かしい香りに心が躍った、貴方がいたらもっと”は、貴方がいたらと過去形になっていますし。

少なくとも「君」はもうこの世にいないと感じます。

 

そう考えると、”今日が最終回だとしたらもう少しで終わりだとしたら、僕は今日何を食べるんだろう。だれと会えるんだろうな。”という歌詞は、「君」を亡くしたことで「僕」が死を意識した人生を考えている場面と解釈できるような気がしますね。

 

サビの”君の世界に~”は、今は亡き「君」の人生の中に~はあったのか?という問いかけなような気がします。

ただそうすると、サビの最後の”僕らは泣いた”がちょっとよくわかんなくなるんですよね。単純に登場人物が「僕」「君」「他の誰か」の3人と考えればそこで終わりですが、全体の雰囲気的に登場人物は「僕」と「君」しかいないような気がしますし。。

 

うーん、それか世界の終わり直前の「僕」と「君」の歌なんでしょうか??

でもだとすると「君の世界」という言葉にフォーカスを当てすぎているような気がしてちょっと違和感を抱くんですよね~^^;

 

歌詞のすべてに整合性は取れませんが、僕は今の段階では”今は亡き「君」という人物に「僕」があてた歌”だと思って聴いてます。

 

 

まとめ

 

”君に世界(Eve)の解釈や意味は?誰の終わりの歌なんだろうか”をお送りしました。

またまた再生回数が尋常じゃなく多くなりそうな名曲でしたね~。

今度はいつ新曲が投稿されるんだろう??

では!!

 

 

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