「リセット・ゲーム」第5話の感想!聖一、めっちゃ主人公らしい仕事する

”古開かんじ”さんの作品、「リセット・ゲーム」第5話の「加速」を読んだので感想を書いてみたいと思います。

(ネタばれしまくってますので、まだ読んでない方はご注意ください!)

 

スポンサーリンク

第5話のざっくりとした流れ

巨大な扇風機が回転を始める

床がルームランナーみたいに動き始める

聖一、「この状況って、めちゃくちゃヤバくねーか」

メガネ君がスリップして転ぶ

扇風機の羽根に巻き込まれるぎりぎりのところで、聖一がメガネ君をキャッチ

メガネ君を巨大な扇風機から遠ざける途中で、奈那子が力尽きて後ろにさがっていく

奈那子、「私・・、もう・・、ダメ・・」

つづく

 

第5話を読んだ感想:全体的に

第5話「加速」は、第4話の巨大な扇風機の登場のときによぎった不安が見事に的中しましたね。赤い液体の付いた不気味な羽根がすごいスピードで回転しだして、床が扇風機のある方向に動き出すという。本当にシャレにならないです。

この状況を仕組んだ建物を管理している側の人はどういう理由でこんなことをさせるんでしょうかね。ただ単純に主人公たちを亡き者にしたいだけならこんな回りくどいことはしないでしょうし。こんな高度な技術を使ってまで亡き者にしたい理由もわからないですし。

福本伸行さんの作品の「カイジ」”鉄骨渡り”みたいに、超お金持ちの人たちを喜ばせるための見世物とかなんでしょうかね。どこかにカメラがあって、その映像をどこか別のVIPルームみたいな部屋で観賞してるみたいな。あり得なくはなさそうですね。

ただ今ところ、「カイジ」の”鉄骨渡り”と違って主人公たちが生還するためのゴールがわからないので、もし見世物として仕組んだ人たちがいるのならえげつないほど性格が悪いですよね。勝手によくわからない場所に連れてこられて、ゴールのないデスゲームのようなことを突然させられるとか自分だったら気が狂いそうです。

 

スポンサーリンク

第5話を読んだ感想:気になった場面ごとに

◇6ページ目のメガネ君が「あの絵は私たちへの警告だったんです!」と言ってるシーン。もしメガネ君の言う通り壁に描かれた絵が聖一たちへの警告だったとしても、四方八方を壁に囲まれた何もない部屋でこれから来る危機的な状況に対してどう対策すれば良いんでしょうかね。

安全地帯になりそうな場所は無さそうですし。この状況に関しては事前にわかったところでどうしようもない気がするんですが..。そう考えると、何のために壁に絵が現れたんでしょうかね??

 

◇8ページ目の苦しそうに走るメガネ君が「断じて違う!」と叫んでるシーン。メガネ君は「宇宙人はこんなアナログな装置なんて造らなーい」とも叫んでいましたが何ででしょうかね。

メガネ君の中に宇宙人が造るであろう道具に確固たるイメージがあって、赤い液体がついた扇風機の雰囲気がそれを壊してしまったからなんでしょうか。メガネ君はけっこうSFが好きなんですかね。確かに宇宙人が造るものを想像したときは、キズ一つない清潔感たっぷりなスタイリッシュな物体を想像してしまいますね。

 

◇14ページ目の転んでしまったメガネ君に向かって聖一が走って助けに行くシーン。めっちゃ度胸があってカッコ良いですね。

さすが主人公って感じです。しかもメガネ君を抱えながら元の位置まで戻るってめちゃくちゃ脚力ありますよね。もともと身体能力がすごい高いのか、火事場の馬鹿力っていうやつなのか、、両方ですかね。聖一はボルダリング部に入ってたって言ってましたし。

 

まとめ

 

「リセット・ゲーム」第5話の「加速」の感想を書いてみました。

第5話のラストの方で、奈那子の体力が尽きて巨大な扇風機の方に近づいていってましたがどうなるんでしょうかね。聖一はメガネ君を抱えるので余裕はなさそうですし。ショッキングなことにはならないで欲しいですね。

アフロ君、どうにかしてくれ~(切実)

 

※もしよければ他の話数の感想もどうぞ

「リセット・ゲーム」第2話の感想!真顔でのいびきの声マネはちょっとホラー

2018年5月31日

「リセット・ゲーム」第3話の感想!新しいキャラクター、メガネ君の登場

2018年6月2日

「リセット・ゲーム」第4話の感想!羽根の部分は定期的に掃除しようよ

2018年6月3日
スポンサーリンク