「リセット・ゲーム」第6話・第7話の感想!飲んでも良いのか謎の水

”古開かんじ”さんの作品、「リセット・ゲーム」第6話の「救出」と第7話の「疑点」を読んだので感想を書いてみたいと思います。

(ネタばれしまくってますので、まだ読んでない方はご注意ください!)

 

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第6話・第7話のざっくりとした流れ

<第6話>

奈那子、回転する巨大な扇風機の羽根に近づいていき「無理・・・」

アフロ君、身に着けていたベルトを引き抜き命綱として奈那子の方へ

奈那子、ベルトの先を右手で見事キャッチ

アフロ君、気合で奈那子を救出

巨大な扇風機の回転が止まる

聖一、止まった羽根を見ながら「コイツは・・・、殺人要塞だ」

つづく

<7話>

証(あるいはメガネ君)のお兄さん?との記憶

部屋全体が上がる

容器に入った謎の水が出現

証、容器を取ろうとする

容器の底に絵を発見

アフロ君、かまわず飲もうとする

アフロ君、証に「俺たちを誘導してねーか?」

証、「・・・なるほど。お見事です」

つづく

 

第6話・第7話を読んだ感想:全体的に

第6話「救出」・第7話「疑点」は奈那子の救出と謎の容器に入った水が目立つ話でしたね。

第5話の最後の方で体力が尽きてやばそうな雰囲気を出していた奈那子でしたが、アフロ君が勇敢にも助けに入ってくれました。今までどちらかというと嫌なヤツという印象を持っていたアフロ君でしたが、奈那子の救出でじつはめちゃくちゃ良いヤツなんじゃないかと考えが変わりましたね。なんとなく自分さえ無事だったら良いと考えてそうなタイプだったので。

それかもしかしたら”奈那子”だったから助けに行ったとかなんでしょうか?仮にそうだったとしても、命をかけて助けに言った以上勇敢なのは変わりませんが。聖一がいなかったら証を助けに行ったのかと想像すると、行ったような行かないような微妙な感じになりますね(僕だけかな?汗)。

ただ、体力が無くなって徐々に巨大な扇風機に近づいて行った奈那子をギリギリのところで助けたということは、ちょっと助けに行くかどうか迷ったってことなんでしょうかね(めっちゃひねくれた考え、笑)。というか、いきなり転んだ証をすぐに助けに行った聖一が特殊なんでしょうね。

回転する巨大な扇風機の危機が去り、上の階?の壁の四角いへこみに謎の容器に入った水が出現しましたね。容器は透明でお茶碗を縮小させたようなシルエットのものでぱっと見問題はなさそうです。いったい何のために置いてあるんでしょうかね。

容器の底に絵が描かれているので下の階の巨大な扇風機と何か関連があるんでしょうね。嫌な予感しかしませんが何でしょうか。気になりますね。

 

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第6話・第7話を読んだ感想:気になった場面ごとに

◇第6話の10ページ目のアフロ君に奈那子が助けられたシーン。アフロ君の脇に抱え込まれながら、「ありがとう」と奈那子が顔を赤らめながらお礼を言っていますが、奈那子はアフロ君にときめいてしまったのでしょうかね。惚れたっていうのは極端すぎるのかもしれませんが、そうとうプラスに好感度が変化したことは間違いなさそうです。自分のために命懸けで助けに来てくれてますし、ベルトに手を掴んだ段階で僕だったら惚れてますね(笑)

もし仮にリセット・ゲームに恋愛要素があれば、それは聖一と奈那子のカップルだと思っていましたが、アフロ君と奈那子もありうるのでしょうか。今の段階だと、アフロ君は奈那子に恋愛感情を抱いてはなさそうなのでこれからに期待ですね。というか同じページの一番下にお礼を言う奈那子を見る聖一のコマがありますが、このとき聖一は何を考えているんでしょうか(謎)

 

◇第6話の12ページ目の巨大な扇風機が回転を止めたシーン。アフロ君が奈那子を助けた後、ほどなくして回転が止まりましたが、巨大な扇風機が動作を止めた理由は何ででしょうね。じつは扇風機の動作に時間制限があったんでしょうか。それが一番シンプルなような気がしますが、今の段階だと当たってるかどうか確かめようがありませんね。

扇風機の回転が始まってから聖一たちのした行動といえば、聖一が証を、アフロ君が奈那子を助けたくらいしかしてませんよね。隠してあったボタンを押したりはしてないですし。ということは「助ける」もしくは「助けられる」が、巨大な扇風機を止めたポイントなんでしょうか。

 

◇第7話の1ページ目のメガネ君のお兄さん?(もしくはお父さん?)との思い出シーン。メガネ君の名前が第7話目にして出てきましたね。名前は「証」と書いて「あきら」と読むらしいです。カッコいい名前ですね。

4ページ目で証が「この世に偶然なんてありません!物事にはすべて理由があります!」というセリフを言ってるのを読んで、証っていう名前は”証明”から取ったのではとちょっと思ってしまいました。あと理屈っぽいキャラですし。

 

◇第7話の12ページ目のアフロ君が謎の容器に入った水を飲もうとしてるシーン。「俺の勇気ある行動のおかげでこの警告も知ることができた」「この水は勇者へのご褒美だ」と言いながらアフロ君は1人で水を飲もうとしていますが、具体的に何の警告か分からない段階で飲もうとするのは短慮すぎるのではと思ってしまいました。

いくら容器の底に絵が描かれているのを発見してこれが何かの警告だと分かっても、具体的に何の警告なのか分からなければ意味がほとんどないような気がします。今さっき巨大な扇風機で地獄を見たばかりなのに、そんな適当で良いのかとちょっと呆れてしまいました。

アフロ君はヤンチャだけどけっこう冷静なキャラだとばかり思っていたのでビックリしましたね。聖一は何だかやりそうだなって思ってしまいましたけど(何でだ??笑)。

というか、もし容器に入った水がただの差し入れだとしたらあまりにも量が少ないような気がしますね。容器だって手のひらサイズくらいしかありませんし。死ぬほど走らされたあとにこの量は酷すぎるような..、まああんな装置を仕掛けるくらいだから絶対やらないとは言い切れませんが。それかあえて少ない量の水を差し入れて、仲間同士を争わせるのが目的なのかもしれませんね。

 

まとめ

 

”古開かんじ”さんの作品、「リセット・ゲーム」第6話の「救出」と第7話の「疑点」を書いてみました。

第7話の最後の方で証が「・・・なるほど。お見事です」と言っていましたが、そのセリフにどういう意図があるんでしょうかね。シンプルに考えれば、証は建物側の人間で、それを見破ったアフロ君に対しての称賛のセリフなんでしょうけど。本当に証は建物側の人間なんでしょうか?今までの様子を見る限りそうは見えなかったのですが..

その次の証のセリフが気になりますね。

では!!

 

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